知らないと損する!間違いやすい謙譲語の正しい使い方

「自分の動作に「お」をつけるのはおかしい」と言われたことがあります。本当にそうでしょうか? 皆さんはそう思いますか?例えば「お客様にご説明します」という言い方は間違いでしょうか?今回は間違いやすい謙譲語の使い方を学んでいきます。 敬語の種類 間違いやすい謙譲語の前に現在の敬語の種類からご説明します。皆様は現在敬語の種類が細分化され種類が増えたのをご存知でしょうか? 昔は

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文章で出てくる「こと」と「もの」

文章を作る時によく「こと」と「事」や「物」と「もの」が出てきます。良く出てきていますが、実際どの使い方が正しいか分からず、感覚的な部分で行っていることが多いのではないかと思います。 今回はその違いと正しい使い方をしっかり学びましょう。 「事」と「物」の使い方 まず、「事」と「物」の使い方です。「大事な物」、「大変な事になる」などの時に使います。「事」や「物」は普通名詞の代わり

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間違いやすいおざなりとなおざりの意味

文章を書いていると「おざなり」と「なおざり」という言葉をどっちを使えばいいのか迷うことがよくあります。調べもせずになんとなく感覚的に使っています。皆様はこの二つの意味を正確にご存知でしょうか? 今回はこの2つの正しい意味と正しい使い方をご紹介します。 「おざなり」の意味 まずは「おざなり」の意味からご紹介します。「おざなり」は「御座成り」と書きます。当座の間に合わせの意味があ

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「させて頂く」という表現で、失礼な人と認定されないために

「させて頂く」という表現。目上の方や仕事の取引先などに、誰でも良く使っている表現です。 丁寧な表現である事は間違いないのですが、使い方には注意が必要。まちがった使い方をすると、かえって失礼にあたる場合もあるのです。 「させて頂く」が誤用されやすい訳 「させて頂く」という表現を多用すべきでない・誤用が多いという話は、ネットで検索するととてもたくさん出てきます。ご存知の方が多いか

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話し言葉と書き言葉

言語は人間同士がコミュニケーションを取る際に用いる1つの手段です。つまり相手に何かを伝えるために使うわけですから、「伝わる使い方」をしなければなりません。 この「伝わる使い方」を話し言葉と書き言葉、という大きな二つのジャンルに分けることができ、それぞれにルールが異なっています。 「伝わる使い方」をするために、話し言葉と書き言葉の違いについて考えてみましょう。 言葉は話し言葉か

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いざとなると不安。手紙文の書き方。

SNSやメールが広く浸透した今、はがきを含めた手紙を書く機会はぐっと減ったと思います。それでも、手紙を書かなければならない場面があったとしたら、それはおそらく改まった場面ではないでしょうか。 そんな時、どのような点に気をつけて書けば、失礼がないのかについてまとめてみたいと思います。 一般的な書簡文の構成 手紙のことを「書簡」といいます。オフィシャルな手紙が必要になる時は、以下

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縦書きと横書き

近年、携帯情報端末の普及により、文章の書き表し方にも変化がみられるようになってきました。 時代は縦書きから横書きへとシフトしている印象があります。現状の縦書きと横書きの使い分けについて考えてみましょう。 日本語は縦書き文化 日本語は御存じの通り、漢字圏の言語に属し、古来より縦書きで表されてきました。漢字という文字が縦書きを前提につくられていおり、漢字から派生したひらがなも縦書

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「ら抜き言葉」その是非と受け止められ方

日本語の代表的な揺らぎの問題として「ら抜き言葉」が議論されていた時代はもう過去になりつつあります。 昨今、あまり議論の的にならないこの「ら抜き言葉」は、そもそも間違った日本語なのでしょうか?現在における受け止められ方はどのような物なのかについて、少し考えてみたいと思います。 そもそも「ら抜き言葉」って何? 「ら抜き言葉」とは、いわゆる「食べられる」を「食べれる」や「見られる」

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日本語勉強するときに気をつけるポイント

日本のことが好きな外国人が多数いらっしゃることは日本人としてとても嬉しい事ですが、そんな外国人の皆さんが日本をもっと知ろうとするときに障害になるのは、言語、ですよね。 今回はそんな皆さんが日本語を勉強するときにどのようなことを気をつければいいか、気をつけるべきかということを書いていこうと思います。(この記事は日本語初学者向けです。) 発音 日本語と外国語では発音が全く違います。英

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