日本語勉強するときに気をつけるポイント

日本のことが好きな外国人が多数いらっしゃることは日本人としてとても嬉しい事ですが、そんな外国人の皆さんが日本をもっと知ろうとするときに障害になるのは、言語、ですよね。

今回はそんな皆さんが日本語を勉強するときにどのようなことを気をつければいいか、気をつけるべきかということを書いていこうと思います。(この記事は日本語初学者向けです。)

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発音

日本語と外国語では発音が全く違います。英語だけでなくフランス語などのヨーロッパ言語、中国語などのアジア系言語、アラビア語、とも違いますので相当な覚悟が必要でしょう。

アルファベットと単純に比較したとしてもアルファベットには26個、日本語のひらがなには50個と日本語の方が作り出せる発音が多いことがわかるでしょう。

またあらゆる日本語の単語は母音+子音の組み合わせになっており、その感覚は外国語には珍しいものでしょう。Nの「ん」の半分で発音が終わるケースもあるので、すべての音が母音で終わることはなかなかないかもしれませんね。

文法

同じように日本語の文法も他の言語と大きく違います。ただこちらは韓国語などと文の順番は同じなので、一部の外国人にはむしろ勉強しやすいかもしれません。

しかし依然として文法がむずかしいことには変わりないのです。

また文法の中でも助詞と呼ばれるものが苦手な外国人は多いです。

私たち日本人だと「が、に、で、を、は」などをどのような場面で使い分ければいいかということは感覚として理解していますが、日本人が英語の前置詞の「in, on, at」等に苦戦するように、外国人の多くの人は助詞のことを理解することがむずかしいのです。

敬語

最後は敬語です。これは実はネイティヴの日本人にとっても簡単なジャンルではないので、外国人にとってはよりむずかしいと言えるでしょう。

例えばどういう時に「お話」や「お時間」など単語の先頭に「お」をつけるのか、尊敬語と謙譲語と丁寧語の使い方。私は敬語というものの目的は話者が相手に対して一定の敬意を表すことであると思いますので、敬語をうまく使う必要など特にないのではないのか、という意見を持っています。

それよりももっと重要な事は敬語以外の日本語や、あるいは他の態度や立ち振る舞いで敬意を見せるということです。

いかがでしょうか。

日本語に限らず語学というものは非常に幅が広く、それでいて底も深いものだと思います。

しかし語学を学ばないと見えないこともたくさんありますので、ぜひむずかしいポイントに負けずに日本語を学んでいただければと思います。

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